映画と世界観と受け取り方☆
映画は映画でも…
人によってほんと、ツボって違うなって思う!!
今日見た、
「リップヴァンヴィンクルの花嫁」は私的には胸をえぐられたような、考えさせられる後味を残すタイプの映画。
見ながら頭に「?」が浮かび、うーん感情移入でききらないまま…って感じ(^o^)
「鉄コン筋クリート」はどストライクで、
「わかるわかる!!!」「元気もらった〜」「自分もこうありたい」ってめっちゃテンション上がって、涙が出てきて、
すごい勇気もらった。エネルギー源としてこれからも何回も見たい!
「ズートピア」は、そのときすっごく笑えて、おもしろくて、かわいくて…
ただ、何度も見ようとは思わないかな♪
その時の満足感としては、120%の作品!
こんな感じで、
みんな人気映画だけれども、見る人によって
全然受け取るものもツボも違うんだろうなー!っておもった。
映画っていうのは、
あれを作っている人の世界観を反映させた表現で。
まぁ、ディズニーはもうちょっと、
人の集合知みたいなところあるけれども、
それでね、
だからね、
人の魅力も同じかな!って。
世界観も表現したいものも、ツボも全然違って、
その表現を見て、
まじドンピシャ!最高ってときや、
モヤモヤよくわからん。ってときもあって。
ただ、いろんな世界観に触れるからこそ、
違いやそれぞれの価値に気付けるんだな〜って、そんなことを思いました( ̄▽ ̄)
だから、あなたのみたい世界は
ぜんぜん間違いなんかじゃなくて、
すごくすごく尊いものなんだと。
そう思いましたよ♪