「好き」に動揺してしまって…
こんにちは♪^^
今日もありがとうございます!!
今回のテーマは、「好きと言われることを受け入れる」です♪
じつはね…おそらく大学一年生の時から
私に興味を持ってくれている男の子がいました。
色々好意を示してくれていたんだけれども、
私にはその時彼氏がいて、それに好きという感情はなかったのでずっとそのままでした。
それでね、
彼氏と最近別れたので、
その男の子と一度ちゃんとお話してみたいなぁって思いました。
「こんどご飯いこ!!」って言ったらすごく喜んでくれて…
でもその好意に正直、
「きもい…」と思ってしまった自分がいました。
好意を持たれるの、慣れてなかったのかな?
すごく新鮮な体験でした。
でもね、
よく考えたら、
世界で、この世で
たった一つの命が…
私に好意を示してくれるなんて
なんてすごいことなんだろうΣと思って。
そんで、私は「きもい」なんて何てひどいことを思ったんだろうと感じて。
世界でたった一つの命が
私を好きだと言ってくれる。
私と居ることに幸せを感じてくれる。
これってすごいことですよね^^
感謝していきたいです*。
あなたも誰かに好意を持たれたとき、
「わたしなんて…」と感じて拒否してしまうこともあるかもしれません。
でもね、
好意を持たれるって
めっちゃ素敵なことですよ!!!!
だってほんとにレアな命が
興味を示してくれているんだもの!!!
感謝していきましょう^^
そんで、
それに相応しいあなたで生きちゃいましょう☆
今日もありがとうございます*。