2016-03-28 あなたの夢をノック その輝きがあれば 私たちはいつだって進めるのに どこかで蓋をしている。 そう、 合理性から外れてしまうから。 安定から外れてしまう。レールから外れてしまう。 そう、 蓋をしちゃったから ときめきが何かもわからなくなって、 癒す本を読んだり、 スマホゲームしたり… でも、なんか 完全に喜んでいる感じはしなくて いつも枯渇している。 本当はもっと本音のところに やりたいことはあって。 無理だって壁に 厚く埋もれてしまったから 頭で考えた夢へ向かおうとする そう、 どんどん 壁をノックして 耳を澄ませて 許してみて 。