あなたの夢をノック

 

 

その輝きがあれば

 

私たちはいつだって進めるのに

 

どこかで蓋をしている。

 

そう、

合理性から外れてしまうから。

安定から外れてしまう。レールから外れてしまう。

 

 

そう、

蓋をしちゃったから

 

ときめきが何かもわからなくなって、

 

 

癒す本を読んだり、

スマホゲームしたり…

 

でも、なんか

完全に喜んでいる感じはしなくて

 

いつも枯渇している。

 

 

本当はもっと本音のところに

やりたいことはあって。

 

無理だって壁に

厚く埋もれてしまったから

 

頭で考えた夢へ向かおうとする

 

 

そう、

 

どんどん

 

壁をノックして

耳を澄ませて

 

許してみて