「世界観」唯一無二の存在であること。
こんにちは♪さとうきびばたけです。
今日のテーマは、
<「世界観」唯一無二の魅力>です♪
今日は、おしゃれな書店で
お茶を飲みながら、ときめく本をさがしていました。
「ときめき」「自分だけの感性」をはたらかせて本を選びます(*^^*)
その中でみつけたのが、
「教科書のような本」と、「その人の感性や生き方に根ざした本」です。
まず、教科書のような本について。
私はマリーアントワネットが好きなので、
その本を手に取ったのですが…
その本の内容は、
「まとめてみました。」
という形式的な、無機質な印象を受けたんですね。
なので見ててもワクワクしなかった。
一方、「その人の感性や生き方に根ざした本」の場合。
このmiyaさんというイラストレーターさんの本と出会いました(*^^*)
この本は表紙見た瞬間から、
「これだぁーーー♪」
というときめきを感じました♡
それは、
おそらくこのイラストレーターさんの
感性やときめきが
宝石箱みたいに詰まった本だからだとおもうのです。
このように、
やはりその人のときめきが
まっすぐに現れた作品(純度が高いもの)
は、魅力的ですね(*ˊᵕˋ*)
そこには、
世界でたったひとつの、
Only Oneの世界観を感じるのでした。
今日もありがとうございます♪
さとうきびばたけ