人から何か言われるかな？で閉じた欲望が 開いてくる。 ばああって そう。 両手を離してみるの。 お金もそう。人もそう。 両手を離して肩の力を抜いてみる 必要なことは 必ず、必要な時にちゃんとあるそれを信じて 腹を据えて 進んでみよう。 何がしたかった…

夢というのはとても小さなささやきなのかもしれない。 何度も心の奥からささやいているのに、 無理だよとか。 思い込んでいるから、 扱ってあげるのもめんどくさくて わからないって思っている。 気づかなかっただけなのかもしれないね。 私は音大に行きたい…

私たちは選べる。 笑われる？ 注意される？ばかにされる？ けれど、自分のやりたいを追求して、それに没頭して。 腹をくくる生き方。 そう、それには選択が必要。 嫌われちゃうから辞める。 恥ずかしいから辞める。 そうやってきたことを、 その人生にほとほ…

ショックでどん底まで落ちきらなければ、 登ろうと 生命力が動かないのかもしれないね。 だから、不服なら 不服で落ちきる。 そう。そしたら 何が嫌なのかわかってくるから。 私は自分の冷えきっているからだと、 本音の言えない喉の閉まりがきらい。 私は …

肩の力が抜けた瞬間に ぼくらの振動は 空間と交わったみたいになる。 彼との空間も 遊んでいるみたいに混じり合う。 そう。 それはとても楽しい瞬間。 解け合う そう、 それがいいってわかっているのに

わき起こる言葉をどれだけ押さえつけて生きて来たかな。 他人とか、 人とか ありもしない恐怖に 肩が固まって 感情や今を生きることが怖くなって 集中できなくなって だから、 すべてうまくいっているように見えて 私は 私の身体から私は空っぽで だから、 …

呼吸だけに身を任せて 身体の振動を味わうことは ぼくにはとてもこわかった。 どうなるかもわからない。 どんな振動が起こるかもわからない。 コントロールが効かない。 先行きもわからない。 とても恐怖だ。 僕はそれがこわすぎて、 コントロールを始めた。…